私たち日本人が200年後の日本で生き生きと暮らす
その鍵は
「徳-(VIRTUE)の循環」

  1. 企業の存続、それは「やさしさ」と「思いやり」を備えた「使命感」

    05/14/2019
    これまで5回にわたり「日本企業の課題と存続へのアプローチ」と題し、日本企業の抱える課題を考え、今後どう存続していくことができるかということに関する内容で書かせていただいてきました。 しかし、日本の商習慣にどっぷり浸かっている経営者や会社員の方々は、「売り上げ」や「利益」というポイントを突く言葉の出てこないこのコラムを読んでも、「何をもって企業を存続していくのか」をまだ完全に理解されていないかもしれません。 最終回の今回は、まとめとしてその「何をもって」という点について考えていきたいと思います。 企業の「軸」と「芯」をはっきりさせよう 企業などの組織が存続し続けることは、簡単なことではありません。日本独特の「老舗」といわれる商売でも、変化についていくことが難しいのが現状です。本来「老舗」というのは時代の変化を柔軟に生き抜いてきたからこそ「老舗」と呼ばれるほどに成長してきているわけです。人や社会に受け入れられない企業は、財政状況も悪化するのは当たり前ですし、そうなってしまうと存続など長期的なことを考えている暇もないでしょう。「自転車操業」という状況に陥ることも多いかもしれません。

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国際基準の子育て⑤:「してはいけないこと」とは何か、どう伝えるか

鷹松 弘章

04 Oct, 2018
  1. 企業の存続、それは「やさしさ」と「思いやり」を備えた「使命感」

    企業の存続、それは「やさしさ」と「思いやり」を備えた「使命感」

    05/14/2019
    これまで5回にわたり「日本企業の課題と存続へのアプローチ」と題し、日本企業の抱える課題を考え、今後どう存続していくことができるかということに関する内容で書かせていただいてきました。 しかし、日本の商習慣にどっぷり浸かっている経営者や会社員の方々は、「売り上げ」や「利益」というポイントを突く言葉の出てこないこのコラムを読んでも、「何をもって企業を存続していくのか」をまだ完全に理解されていないかもしれません。 最終回の今回は、まとめとしてその「何をもって」という点について考えていきたいと思います。 企業の「軸」と「芯」をはっきりさせよう 企業などの組織が存続し続けることは、簡単なことではありません。日本独特の「老舗」といわれる商売でも、変化についていくことが難しいのが現状です。本来「老舗」というのは時代の変化を柔軟に生き抜いてきたからこそ「老舗」と呼ばれるほどに成長してきているわけです。人や社会に受け入れられない企業は、財政状況も悪化するのは当たり前ですし、そうなってしまうと存続など長期的なことを考えている暇もないでしょう。「自転車操業」という状況に陥ることも多いかもしれません。