私たち日本人が200年後の日本で生き生きと暮らす
その鍵は
「徳-(VIRTUE)の循環」

  1. やり直しのできる日本社会へ、優しく寛容な国へ

    01/22/2019
    海外に出てくる日本人と会話をしていると、気になる言葉が出てきます。 「日本では一度道を外すと元に戻れないので、レールを外さないようにしてきました」 「レールを外れたのでアメリカに来ました」 とても悲しい言葉です。しかし、今の日本の現実がここにあります。小学校に行き、中学、高校を出て、大学、そして就職活動をして社会に出る。こうしたレールに乗らなければいけないという社会のプレッシャーの中で子供が育っているように思います。 しかし人間というのは、こういう決まったレールを歩くために生れてきていません。「十人十色」という言葉があるように、人それぞれ特性も違い、役目も違うものを持っています。学校や会社で決めたレールに乗る人もいれば乗らない人がいても良いのです。こうした違いを持った人達でこの社会は構成されていて、意見や見方が色々あるのが社会なのです。 高校を中退したからと言って、その人の人生がだめになった訳などないし、病気になって大学を卒業するのに時間がかかったからといって、社会に出ることができないなど、おかしな話です。もっと言えば思いもよらない不運というのは、誰にでも訪れます。

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米国スーパーエグゼクティブ達の共通項

Hiroaki Takamatsu

28 Jan, 2019